2012-06-06
2012-06-05
植物の成長はすご~く早いですね・・・・たった1週間で30倍ぐらい大きくなりました。1個のプランターに2個のスイカの苗をうえたのですが、それが大きく成長して花がつぎつぎと咲きました。その花が終わるとそれがスイカの実になってきましたので、1本の苗に6個のスイカができたので、間引きをしなければと思っていましたが不思議に大きくなった実は1個だけで後の5個は自然に地面に落ちてしまいました。・・・自然界は凄いですね。自分の身は自分で守る・・・ですね。
こんなに小さいのにちゃんとスイカの絵柄をしているのは可愛いです。これから6月・・7月・・8月・・とだんだん育っていく過程が楽しみです。・・・このスイカは苗を買って育てているのですが、種から育てているのは、まだ葉っぱが10センチぐらいです。毎朝水やりにみるのですが・・・毎日みていると成長がわかりにくいです。・・・・明日は種からつくったスイカの苗を載せます。・・・・
2012-06-02
この文章を書いていると・・・昔が懐かしいです。・・・第2は・・・カエルでザリガニを釣る・・・・子供の頃はなんのためらいもなくカエルを捕まえて地面にたたきつけて殺せたものです。(今では絶対殺せないですが)・・・そのカエルの足を糸で縛って2メーターぐらいの長さにして、1メーターぐらいの棒(竿)に結んで、池に放り込むと必ずといっていいほどザリガニがカエルを食べ始めます。そ~と糸をあげてもザリガニは絶対にそのカエルを離しませんので、アミでザリガニをすくいます。
1日に100匹ぐらいはつれたものです。・・・昔尾張旭市に大きな平池という池がありました。小学生のころ夏休みはほとんど毎日釣りにでかけていました。魚釣りの合い間にザリガニ釣りを楽しんでいました。釣ったザリガニは家に持ち帰り熱湯でゆでて尾っぽのほうだけ、甘辛にしたお醤油で煮込んで食べた憶えがあります。・・・・普通のエビとまったく変わらないぐらい美味しかった憶えがあります。・・・昔はなんでも食べれたものです。・・・・
2012-06-02
スタッフの要請で昭和の子供の遊びを教えて・・・といわれましたので、私の子供時代の遊びをシリーズで書いてみます。第一弾は・・・夏編・・・・トンボでトンボを釣る・・この遊びは、まずタモ(アミ)でメスのヤンマ(トンボの種類)を1匹捕まえます。その捕まえたメスのヤンマの顔と胴体のくびれた部分に糸を結んで(殺さないようにゆるく)2メイターぐらいの長さの糸を1メーター位の棒に結びます。・・・当然トンボは羽ばたいて逃げようとしますが、その棒の端をもっていますので、トンボは自分の頭の上をくるくる円をかくように飛んでいます。もちろん池のそばとか、川の近くにトンボはいますので、そこで棒をもって円をかくようにメストンボを飛ばしていると、オスのトンボがメスのトンボにからまってきます。からまった棒を地面におろすと、糸も地面にたれてきますので、そのからまった2匹をタモ(アミ)で捕まえます。・・・オスだけをムシカゴに入れてまた、そのメストンボを同じようにに飛ばします。その繰り返しでオスのトンボを10匹~20匹ぐらい捕まえたものです。・・・子供同士で捕まえた数を競った・・・遊びでした。
2012-06-01
昨日はお店が比較的空いていましたので、お店の南側(瀬戸街道)にサァファニアとケイトの花を植えました。・・・スタッフ2名と私の3名で植え替えましたので1時間ぐらいで・・・初夏のお花に変身しました。・・・なにせプランターですので古い土はすべて捨てて、新しい土にしなければ綺麗な花になりませんので総入れ替えです。・・・
1年に4.5回花を植えかえるのですが、年によって素晴らしく咲いてくれる時とぜんぜんダメなときがあります。もちろん毎日水は欠かせませんが・・・・今年はどんなふうに咲いてくれるか、とても楽しみにしています。・・・お店の正面ですので、綺麗に咲いてくれないと困るのですが。・・・・
2012-05-30
あっと云う間の5カ月間、もう6月が始まりますね。・・・いよいよ暑い・暑い季節になってきました。・・・女性にとって夏はお化粧が汗にくずれやすく、嫌な季節ですね。・・・そんな嫌な季節に・・・水性ファンデーションを、新しく入荷しました。・・・その名はドゥースールUV・・・水化粧ですので肌に載せたとき・・・サラサラ・とてもさっぱりした感触で仕上がりもとても自然・・・汗にも崩れず一日さわやかな感触でいられます。・・おまけにUVカットですのでスポーツやレジャーにも最適・・・・
色目は全色で5色・・・30ミリで¥3650・・・と大変リーズナブルです。・・・特に外出の多い方には、きっと喜ばれると思います。・・・水性でできていますけれど、保湿剤がたっぷり配合されていますので乾燥肌の方でも安心して使っていただけます。・・・またニキビ肌・・油性肌の方は1年をとうしてお使いいただけます。・・・・この夏は・・・涼やかメークアップで・・・・・
2012-05-29
昨日は月曜日の定休日・・・・今朝シャッターを開けたらツバメが全部巣立ちました。毎年ですが休日の日に巣立っているような気がします。人の出入りがないので安心して巣立ちの練習ができるのかな・・・・なにか寂しい気分です。・・・・いよいよ夏の到来・・・・夏といえば・・・鮎釣り・・・6月に入ると岐阜の長良川中央漁業が解禁、今年は鮎の遡上が例年よりもはるかに多いとの情報・・・そんな情報を聞くとワクワクしますが、今年は何回ぐらいいけるかなぁ~
川に入りこんで竿をだしている時は・・・一心ですのでストレスも吹き飛んでしまいます。・・・釣りをされない方からみれば、よくも根気のあることとおもわれるとおもいますが、釣ってる本人は時間の経過もわからないぐらい真剣です。ですから13時間ぐらい川に入っている訳ですが、自分では2.3時間に感じられます。・・・・そのぐらい夢中になれるので・・・ストレス解消には最も良い趣味だとおもいます。・・
2012-05-27
6羽いたツバメの雛が1羽を残して今日飛び始めました・・・・残された雛は少し成長が遅れたのか未だ巣にひとりぼっちで寂しく残って、親が運んでくれるエサを待っています。飛び始めた5羽はお店の周りを行ったり来たり、あまり上手に飛べないので親鳥でないことが直ぐにわかります。・・・それにしても成長する速度はものすごく早いですね。4月に卵だったのに・・・約50日前後で飛べるようになるなんて・・・・
この写真は昨日撮ったものですが、1日過ぎたらもう、飛び始めました。・・・親ツバメが子ツバメに飛びかたを教えているのをみていると本当に可愛いですよ。・・・・1羽残った雛を見てみると他の雛より一回り小さく、やはり幼さが残っています。あと1週間ぐらいで残った雛も飛び始めると思います。・・・
2012-05-26
人間誰しも・・・自分に優しく・・・になりがちですね。・・・・例えばダイエット中で頑張っている最中に・・・友達からの誘い・・・どこどこのホテルでケーキバイキングが3日間だけ1000円で食べ放題・・・・今ダイエット中とはなかなかいいづらく、では今日だけ・・・(弱い意思・脱落)・・・・とか、たまりたまった仕事を明日に持ち越すとか・・・ドクターストップでお酒をやめているひとに・・・久しぶりの友人からの誘い、当然お帰りは午前さま・・・・多かれ少なかれ誰でも憶えのあること、とおもいます。
もちろん自分もそんなに強い人間ではないので、なかなか自分に厳しく・・・が難しいですが、極力絶えず頭の中で意識するように心がけています。・・・すくなくても、快眠・快食・快便・快心・快動・・この五行は守るようにしています。・・・この五行は健康を維持するうえにおいて絶対に欠かせないものばかりですので・・・・そして自分が健康でいられれば、自然に・・・人に優しくできる・・・とおもいます。
2012-05-25
4月の半ばに植えたスイカとトマトとキュウリがこんなに大きく育ちました。・・・アリスガーデンの春の花も終わりになってきましたので、今度は実のなるものと思いスイカ・トマト・キュウリをプランターに植えてみました。・・一日中太陽があたるせいか、こんなに大きくなって花をさかせてくれました。トマトとスイカはものすごく小さいですが実が付きました。・・・この写真ではみにくいですがスイカは4個ぐらいできています。トマトは8個ぐらいできています。・・・・毎日ながめて喜んでいます。・・・・どんなものでも実が成るものは楽しいですよ。今日の雨は恵みの雨だからますます大きく成長してくれると思っています。・・・楽しみです。・・・・
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 6月 | ||||||
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
たかがスイカ、されどスイカ・・・・自分で種から育てたのは格別の思いがあります。・・・・種を植えて芽が出てきたときの感動、2~3mmの芽が1センチ~2センチと大きくなってくる楽しさ・・・・育てている・・・・という感動は実に嬉しいものです。・・・・でも考えてみると・・・育ててむらっているのは自分のほう・・・子育てでも同じで・・・・可愛い・・・可愛いと育てている時は・・・子供が親を育てて成長させてくれているとき・・・・最近はこんな考え方ができるようになりました。
毎日・毎日の積み重ねが大切ですね。日々の生活に追われて大切なことを忘れないようにしなければ・・・・育てることは・・・育てられること・・・