2023-10-26
こんにちは!サンブライドムラタです!最近寒くなったり、暑くなったりと体調を崩しやすい天候ですよね!さて、体調はもちろんですが、お肌にもかなり気を使わないと、お肌にもトラブルが出やすくなる時期です!特に出る症状は、「敏感肌」秋の天敵です!当サロンでもお肌が敏感になられている方が増えてきました。具体的な症状でいうと、▽いつも化粧品がヒリヒリするようになった▽赤みや痒みが出るこんな時は肌が敏感状態に傾いている時。やってはいけない事を続けていると、落ち着くどころか悪化していきます。じゃあどうしたらいいの?正直なところ、お肌を見ないと一概にご提案できません。なぜなら、皆さんお肌のタイプや生活習慣、みんなバラバラです。なので自分に合ったものを正しく使うことが大切になります。例えば、SNSで大人気のお化粧品があるとします。でも自分には合ってないのに使ってお肌が荒れてしまうケースがかなり多いです。極端に言えば、お花に水を上げればいいのに、灯油をあげてるくらいのことです。「いや、極端すぎるでしょ(笑)」という方が大半と思います。確かに極端ではありますが、自分のお肌の状態やタイプを知らずにどれだけ高くていいお化粧品や、SNSで話題のお化粧品を使っても「合わなきゃ意味がない」大切なことなのでもう一回言います。「合わなきゃ意味がない」これ本当に大切ですよ!なので、当サロンでなくても大丈夫ですので、今お肌にトラブルが出てきた!という方いましたらお客様の一番信用できる美容部員さんにご相談してみてください!サンブライドムラタは肌のカウセリング自体は、無料です。お気軽にご相談くださいね!さて、お話がずれましたが、これをやれ!というのは、お客様のお肌を見ていないので一概にご提案できない。というところに戻します。ただ、敏感肌の人はとくに気を付けてくださいというNG行為5選をご紹介いたします。~NG行為 5選~①お湯で顔を洗う、スチーマーやサウナカウセリングの際、よくあるのが「洗顔方法」以外と皆様間違ったやり方をしております。お風呂のシャワーで洗う、冷たい水、暑い水などこれは、NGです。サウナに関しても最近はやりですよね。肌が敏感な時、バリア機能が低下し皮脂膜も薄い状態です。スチーマーやサウナは潤って感じるのはその時だけ。敏感な肌には刺激が強めです。お湯で洗うのも皮脂を奪ってしまうので、より乾燥を招きます。洗顔で守っていただき他ことが「水に近いぬるま湯ですすぐこと。」クレンジングや洗顔はいつもより量を多めにし、摩擦を徹底的に減らしましょう。.②スキンケア化粧品の使いすぎ敏感な時は、アイテムはシンプルなホームケアを行いましょう。肌が敏感になっている時、焦って沢山のスキンケア用品を使う方がいます。実は沢山美容成分を入れるのはNG行為です。美容成分が増えるほど刺激になり、肌に触る回数が増えるほど、肌負担はかかります。消炎作用があるもの、ノンアルコールで低刺激なものがオススメです。物足りないくらのケアでも大丈夫です。まずは基本の保湿へ戻りましょう。③パックやマッサージ保湿のパックとかやりたくなってしまいますが、これも美容成分が入りすぎて刺激になります。敏感状態がある程度落ち着いたら、パックをする事で回復のスピードが上がるので、それまで我慢してくださいね。④日焼け止めを塗らない敏感状態の肌は、バリア機能が低下し、外的刺激をとーっても受けやすい状態です。紫外線のダメージを受けやすく、更に肌トラブルを生んでしまうので、必ず日焼け止めを塗って肌を守って下さい。この時塗る日焼け止めのSPFは15〜20。PAも+くらいの、肌負担の少ないものを必ず選びましょう。そして使用量は、ミルクタイプで1円玉2個分、クリームタイプでパール2粒分が正しい使用量です。ココで大切なことは、塗っていても少ないと、紫外線カット力が減るので使用量は守りましょう。⑤睡眠不足や偏った食事当サロンの考えは、「健康無くして美容はえられない」という考えを持っています。よく新規のお客様に「え、他のエステサロンで生活習慣まできかれたことがない」とびっくりされます。どれだけスキンケアをしっかりやっても、お肌の調子が悪いという方は、間違いなくココの部分です。どちらかといえば、生活習慣>スキンケアのレベルで大切です。栄養バランスの偏り、腸の働きが低下。そして睡眠不足やストレスなどは、自律神経の交感神経の働きを活発にし、緊張している状態になります。緊張や興奮は、発汗や発赤に繋がり血管が拡張したり縮小したりします。この影響で肌は敏感状態に傾きます。食生活の見直し、そしてリラックスする時間を作ること。この記事を見ていただいている方もとても忙しいと思いますが、いつもより、30分、1時間早く寝るだけでも、変わりますよ。.いかがでしょうか?この5選のうち当てはまってしまうものがございましたら今日から変えましょう!肌が敏感な時は、物足りなくても、つけすぎない。 触りすぎない。結論を言うと、焦らないことは大切です。秋は花粉などトラブル肌の原因に鳴るものが非常に多いので正しく行い、綺麗を手に入れましょう!
こんにちは!
サンブライドムラタです!
最近寒くなったり、暑くなったりと体調を崩しやすい天候ですよね!
さて、体調はもちろんですが、お肌にもかなり気を使わないと、お肌にもトラブルが出やすくなる時期です!
特に出る症状は、「敏感肌」秋の天敵です!
当サロンでもお肌が敏感になられている方が増えてきました。
具体的な症状でいうと、
▽いつも化粧品がヒリヒリするようになった
▽赤みや痒みが出る
こんな時は肌が敏感状態に傾いている時。
やってはいけない事を続けていると、落ち着くどころか悪化していきます。
じゃあどうしたらいいの?
正直なところ、お肌を見ないと一概にご提案できません。
なぜなら、皆さんお肌のタイプや生活習慣、みんなバラバラです。
なので自分に合ったものを正しく使うことが大切になります。
例えば、SNSで大人気のお化粧品があるとします。でも自分には合ってないのに使ってお肌が荒れてしまうケースがかなり多いです。
極端に言えば、お花に水を上げればいいのに、灯油をあげてるくらいのことです。
「いや、極端すぎるでしょ(笑)」という方が大半と思います。
確かに極端ではありますが、自分のお肌の状態やタイプを知らずにどれだけ高くていいお化粧品や、SNSで話題のお化粧品を使っても「合わなきゃ意味がない」
大切なことなのでもう一回言います。
「合わなきゃ意味がない」
これ本当に大切ですよ!
なので、当サロンでなくても大丈夫ですので、今お肌にトラブルが出てきた!という方いましたらお客様の一番信用できる美容部員さんにご相談してみてください!
サンブライドムラタは肌のカウセリング自体は、無料です。
お気軽にご相談くださいね!
さて、お話がずれましたが、これをやれ!というのは、お客様のお肌を見ていないので一概にご提案できない。というところに戻します。
ただ、敏感肌の人はとくに気を付けてくださいというNG行為5選をご紹介いたします。
~NG行為 5選~
①お湯で顔を洗う、スチーマーやサウナ
カウセリングの際、よくあるのが「洗顔方法」以外と皆様間違ったやり方をしております。
お風呂のシャワーで洗う、冷たい水、暑い水などこれは、NGです。
サウナに関しても最近はやりですよね。
肌が敏感な時、バリア機能が低下し皮脂膜も薄い状態です。
スチーマーやサウナは潤って感じるのはその時だけ。
敏感な肌には刺激が強めです。
お湯で洗うのも皮脂を奪ってしまうので、より乾燥を招きます。
洗顔で守っていただき他ことが
「水に近いぬるま湯ですすぐこと。」
クレンジングや洗顔はいつもより量を多めにし、摩擦を徹底的に減らしましょう。
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②スキンケア化粧品の使いすぎ
敏感な時は、アイテムはシンプルなホームケアを行いましょう。
肌が敏感になっている時、焦って沢山のスキンケア用品を使う方がいます。
実は沢山美容成分を入れるのはNG行為です。
美容成分が増えるほど刺激になり、肌に触る回数が増えるほど、肌負担はかかります。
消炎作用があるもの、ノンアルコールで低刺激なものがオススメです。
物足りないくらのケアでも大丈夫です。
まずは基本の保湿へ戻りましょう。
③パックやマッサージ
保湿のパックとかやりたくなってしまいますが、これも美容成分が入りすぎて刺激になります。
敏感状態がある程度落ち着いたら、パックをする事で回復のスピードが上がるので、それまで我慢してくださいね。
④日焼け止めを塗らない
敏感状態の肌は、バリア機能が低下し、外的刺激をとーっても受けやすい状態です。
紫外線のダメージを受けやすく、更に肌トラブルを生んでしまうので、必ず日焼け止めを塗って肌を守って下さい。
この時塗る日焼け止めのSPFは15〜20。
PAも+くらいの、肌負担の少ないものを必ず選びましょう。
そして使用量は、ミルクタイプで1円玉2個分、クリームタイプでパール2粒分が正しい使用量です。
ココで大切なことは、塗っていても少ないと、紫外線カット力が減るので使用量は守りましょう。
⑤睡眠不足や偏った食事
当サロンの考えは、「健康無くして美容はえられない」という考えを持っています。
よく新規のお客様に「え、他のエステサロンで生活習慣まできかれたことがない」と
びっくりされます。
どれだけスキンケアをしっかりやっても、お肌の調子が悪いという方は、間違いなくココの部分です。
どちらかといえば、生活習慣>スキンケアのレベルで大切です。
栄養バランスの偏り、腸の働きが低下。
そして睡眠不足やストレスなどは、自律神経の交感神経の働きを活発にし、緊張している状態になります。
緊張や興奮は、発汗や発赤に繋がり血管が拡張したり縮小したりします。
この影響で肌は敏感状態に傾きます。
食生活の見直し、そしてリラックスする時間を作ること。
この記事を見ていただいている方もとても忙しいと思いますが、
いつもより、30分、1時間早く寝るだけでも、変わりますよ。
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いかがでしょうか?この5選のうち当てはまってしまうものがございましたら
今日から変えましょう!
肌が敏感な時は、物足りなくても、
つけすぎない。
触りすぎない。
結論を言うと、焦らないことは大切です。
秋は花粉などトラブル肌の原因に鳴るものが非常に多いので
正しく行い、綺麗を手に入れましょう!